写真やら登山やらの趣味日記



2月中旬の明神平に登って以降登山と無縁だったので久々に行ってきました。
リハビリと言えばなぜか釈迦ヶ岳w
12月にリタイアして以来です。 

5時半に家を出て買い物しつつ十津川方面へ。
国道を離れるといつもは落石がないよう場所ですら落石がチラホラ。
若干の回避行動をしつつダムサイドを抜けて林道区間へ。

やっぱり落石が多い・・・
道路の真ん中にまたげないような石があったりしてひょっとして今日は誰も来てないのかな?と思うぐらい。 


これは誰か引っかけましたね

何度も車から降りて落石を道路脇に蹴っ飛ばす作業の繰り返しでした。
落石撤去の作業を結構してたのになぜか遅れなくいつも通り 7時半には駐車場に到着。
しかも満車・・・
この車達は数々の落石をどうしたのか気になります。 
空きスペースに車を駐めて準備完了。


7時40分にアタック開始


駐車場はこの混み具合


12月と違って遠くが見える

と思ったけど車にずっと圏外だと思う携帯を忘れて事に気が付いて5分程ロス。
今回は珍しくストックなしです。
ストックなくて手が暇ですが脚立やらもクリアして稜線へ。


稜線に出たらあとは気持ちのいいお散歩


登山道の両脇を有毒植物のバイケイソウが飾ってくれました


バイケイソウ畑状態になってたりします


快調なペースで約30分で分岐に到着


冬場に必死のラッセルを堪能した古田ノ森手前のピーク

このあたりで下山する方とすれ違いましたがテント泊っぽい装備でした。
昼過ぎから登って翌朝帰るのも面白そうです。


冬に撤収した古田ノ森はスルー

古田ノ森で撤収したのは正しかったと思いつつさらに進みます。


何か動いたと思って振り向くと鹿と目が合いました


飽きるぐらいバイケイソウが見れます

千丈平を過ぎて最後の登りです。
ただ左足の小指が干渉しているみたいで少し痛いのが気になります・・・


10m程前を鹿の団体が我が物顔で通過


ほぼ登り終わりのあたりで振り返ると見れるこの風景が結構好き


9時40分に山頂に到着

いつも2時間半以上かかっていますが今回はギリギリとはいえ2時間切り。
コースタイムも珍しく抜いてるし疲労感もなしといい感じです。

お釈迦様に挨拶をしてお気に入りの裏側に陣取り食事タイム。


コンビニうどんでも山上ヶ岳や八経ヶ岳を見ながらは最高の贅沢


遠くに金剛山・葛城山も見えました

30分程のんびりして移動開始。
いつもならそのまま下山ですが今回は体力が有り余っているので大日岳を目指そうと思いました。
この判断が少し失敗ですが。

相変わらずストックなしでちょっと急な稜線を降り始めますが左足の小指がかなり痛いので左足では踏ん張れない。
大峰らしい浮き石連発な場所で右足ばかり酷使したので右足は結構お疲れな状態になりペースダウン。 


釈迦ヶ岳の側面も大峰らしく切り立ってます


だましだまし激坂を下って深仙ノ宿が見えてきました


大日岳も目の前


かなりお疲れでコースタイム35分の区間を1時間近くかけました

ここの避難小屋で休んでいるとソロの方が釈迦ヶ岳から下りてこられたので少ししゃべってました。
初めてのテント泊で行者還岳から前鬼まで1泊 2日で縦走しているそうです。
ちょと羨ましいけど大峰縦走は辛そう。
吉野から熊野まで5日ぐらいかけて縦走する人が結構いてる大峰でそんなこと言ってたらダメですがw

この時点で心は折れてるので大日岳はまた今度にして今回は終了。
大日岳の鎖を使った岩登りもやってみたかったけど足の踏ん張りがきかないので怖いし。

というわけで縦走の方とは別れて地図上不明瞭扱いになっているショートカットの登山道を探します。
ストックを投入したのでペースは復活。


点在しているツツジが満開でした


簡単に崩れそうな橋も慎重に通過

思ったより踏み跡がしっかり残っていて不明瞭ではありませんでした。
ただ釈迦ヶ岳登り返しに比べたら圧倒的に楽でしょうが結構登りました。
てっきり高度を維持したままのトラバースだと思ってたのに、200mほど登るようです。
山頂への急登を300m登るよりはましですが。


そして千丈平付近のキャンプ地に出ました


横から見ると段々畑みたいな稜線を下ってダメージをくらいました


深仙ノ宿が近そうに見えるけど迂回するのでここまで1時間

いつもの登山道に出れば後はお気楽に2下って1登るの繰り返しで登山口へ。


13時50分に駐車場に到着

靴下を脱いだら左足の小指は見事に皮がめくれてましたorz
その後夢乃湯で泣きそうになりながら温泉を堪能して帰宅。 

いつもの靴下とは違ったのもあるかもしれませんがとにかく指先が痛かった登山でした。
そんな状態ならすぐにストックを出せばいいのに使わなくてさらに負荷をかけたのも失敗です。
いつもの靴下でも指先は当たっているので登山靴の矯正してもらった方がいいのかな? 

とりあえず大日岳リベンジという目標は出来ました。
地図には載っていませんが、稜線を歩かずに谷間の沢沿いに歩くルートも楽しいらしくてこの山は癖になります。

150506_GPSログ

150506_バードビュー

 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字