写真やら登山やらの趣味日記



さだP-さんと伯母子岳に登ってきました。
珍しく3週連続の登山になりました。

今日も早めに出発ということで5時にうちを出発。
買い物等をしながら県内移動でトップクラスに行きにくいと思われる野迫川村へ。
村に入って走っているとガードレールの外側に違和感が・・・
写真を撮れなかったけどカモシカがいてました。
それだけで気分がいいです。
その後も完全にナビ任せのルートで2時間で大股のバス停に到着。
バス停横が4台ほど駐めれる登山客用の駐車場になります。


トイレも完備
 
木曜の登山情報だと膝までの積雪のためスノーシューが必須とのことでしたが、どう考えても雪はなさそうなので車内に放置して7時20分に出発。
今回は熊野古道の小辺路をたどることになります。
※グレートトラバース2のルートだと思い込んでましたが帰宅後にチェックすると違うルートでした
この山は日本200名山なのになぜか山と高原地図が対応していないので何となく不安でヤマレコのGPSログを拝借してきました。


スタート地点

登山口まで少し集落内を歩きますが、舗装された激坂でこの区間が今回一番しんどかったかもしれません。
集落のお墓を過ぎたあたりで舗装路も終わり登山道へ。


熊野古道って感じがします

雰囲気は凄くいいのですが序盤はつづら折りの急登で結構しんどいです。
飽きるぐらい登って30分程すれば萱小屋跡に到着。


小屋があったので偵察


見た目もきれいですがそれ以上に中もきれいで山頂付近に欲しいと思う小屋です

小屋からも少しつづら折りの急登が続きますがすぐに斜度は緩くなりマッタリと歩けます。
ただ雪がない・・・


雪がないせいで霜柱はきれいでした


ビックフットと思ったらシューか何かで踏み固めた後だけで解けなかったようです


約2時間で距離的に半分の桧峠に到着


稜線に出ると雪があるかなと思ってたら残雪期な気分になりました


夏に虫が多そうな名前の夏虫山はスルー


やっと伯母子岳が見えてきました


ここを右に曲がって12km程進めば護摩壇山らしいです


鳥にしてはかなり大きい謎の足跡


木の先っぽの霧氷にだけ日が当たってきれい


気が付けば雪山っぽい

日陰は足首ぐらいまで雪が残っていますがシャリシャリで兎に角歩くのが大変で体力をもって行かれます。
事前情報だとこの山は山頂手前の分岐で山頂方面と小屋方面に別れるそうです。
山頂を先に行って小屋側に降りてお昼という計画にしました。 


分岐を見落としたようでなぜか小屋が登場

小屋がある場所が伯母子峠のようです。
萱小屋跡の小屋を見たあとなのでガッカリしますがトイレもあって無人山小屋としては十分です。
右のトイレは冬期閉鎖ですが左に仮設があるという親切な小屋です。
ただ中にテントやペットボトルといったゴミが残されてたのが凄く残念でした。 

道をどこで間違ったのか気になりますが山頂はもうすぐです。


見上げると霧氷が輝いてました


地面は相変わらずの残雪期状態

10時半に当初の逆から山頂に到着。


大峰まで見渡せますが見るからに雪が少ない


高野山方面は遠くに護摩壇山のタワーが見えます

開けている山頂なので眺めはいいし風もないのでご飯にピッタリですが、足下はグチャグチャなので小屋に戻ります。


左から風が吹くので稜線を境に霧氷の有無がハッキリします

サクッと下って小屋を軽く掃除してからご飯です。
今回はステーキのつもりがいい感じのお肉がなかったので焼肉用にステーキダレを絡めます。


体は温まらないけどお肉最高


さだP-さんはハンバーグ


お肉を食べたら残りのステーキダレを使って野菜炒め 

大満足のお昼でした。
食後も軽く掃除して11時20分に下山開始。 
下りは何カ所か凍っていたので久しぶりに滑り止めを装着。
しばらく歩いて左足に違和感があったので見ると左足だけ落としてましたorz
いつ落としたのかわからないので諦めて下山。


護摩壇山12kmに目が行ってたけどその裏に山頂の標識


なぜかビール瓶が生えてましたw

集落の激坂に追い打ちをかけられながら13時10分に大股のバス停に到着しました。
残雪期状態だったので足下がドロドロになる覚悟はしてましたがほとんど汚れずに済みました。

後片付けを済ませて近くの「ホテルのせ川 」へ。
間違って日帰り温泉側ではなくホテル側の入口から入ってしまいましたが快く案内してくれた支配人さん。
話を聞いてると同じ市内で隣の町で世間の狭さを実感。 
一番風呂ではなかったけど二番風呂でサッパリしてナビ任せで帰宅。

山自体は小屋があったりと悪い山じゃないですが、一番寒い季節なのに残念な雪でした。
今回のルートは小辺路を堪能出来ると思ってましたが林道拡幅工事で原型はとどめていないようです。 
グレートトラバースで歩いた十津川側の三田谷からだと石畳も残っていたりするようです。 

GPSログ

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