写真やら登山やらの趣味日記



前から興味があった南奥駈道を少しだけ歩いてきました。
目指すのは関西百名山の笠捨山と玉置山です。
アクセスがよくないので少しマイナーな感じのルートです。
当初は友人と熊野古道をお散歩の予定だったのですが、急遽予定変更になり思い付きで実行してみました。
熊野古道はまた改めて歩きたいですね。

6時前に家を出て下北山村経由で酷道でもある425号線で十津川村へ。
何年か前の水害で168号線が寸断されてこのルートで十津川へ遊びに行ったら猛烈に歓迎された思い出の道です。
2時間ちょっとで白谷トンネルの手前に到着。 
酷道はマイナーなだけあり対向車なしで見かけたのはロードバイク1台だけ。 

準備をすませて8時に出発。
先日のポンポン山と一緒でかなり身軽な装備で水分もポカリ1本だけです。
違うとすればシャツが半袖になりストックを装備してることぐらいですね。
この半袖が後々少し後悔することになります。


登山口はこの階段

この道はNTTのメンテナンス用の道だと看板に書かれています。
でもその横には登山届けのポストがありメンテナンス用の道を開放してるということでしょうか。

稜線に出るまでは階段の連続ですが鉄製の階段なのでわりと歩きやすい。
高度を上げる手段として半分ぐらいは階段のような気がします。


階段が続く


まだまだ階段はあります


基礎の土砂が流れて宙ぶらりんの階段もあります


8時50分に奥駈道と合流

目的地とは反対に進みます。


巨大なさるのこしかけを発見


分岐から5分で行仙岳山頂に到着


通信施設のせいで展望はよくないです


遠くに見える少し尖った山は釈迦ヶ岳

来た道を戻って笠捨山を目指します。


アケボノツツジが見頃


たまに視界がひらけるけどこっちからは見慣れてないので山座同定はできません


行仙岳から20分間ひたすら下って山小屋に到着

稜線出でてから風が強くて半袖じゃ寒くて休憩なんてしてたら体温が下がりそうなので中も覗かずにスルー。
このあたりから半袖にしたことを後悔し始めますがウインドブレーカーなんて着たらサウナになるのでとにかく動くことにしました。


大蛇がいてるらしいから池


大蛇は見当たらない

稜線に出てから登った記憶がないぐらい延々と下って目の前に激しい登り返し。


なかなかな斜度の坂を直登します


登りきると杉の巨木

その後もアップダウンが続く奥駈道って感じの道で非常に楽しいです。


風は強いし両サイドはほとんど見えないけど見上げると青空が綺麗

少し立ち止まる程度の休憩だけで後はひたすら歩いて笠捨山の山頂手前に到着。
最後の分岐を間違って10時40分に先ずは東峯に到着。 


目の前にはさっき登った行仙岳のアンテナと遠くに釈迦ヶ岳


東峯の山頂は反射電波塔のみで面白みはない

すぐに西峯に移動。 


南北方向の視界は悪くないけど東西方向は木々が邪魔な山頂


南側は潮岬もわりと近いと思われる

風も少し弱まったので休憩がてらい昼食タイム。


座ろうと思った場所には先客がいて睨まれました

先客にケンカを売られても困るので反対側で休憩。
ここまで2組3人しか人を見ていません。
15分ほど休んで11時に下山開始ですが思ったより水分を消費してます。


巨木は帰りのこの角度の方がいいですね


アップダウンが続き体力を削られながら12時20分に山小屋に戻ってきました

山小屋から分岐までひたすら登り返してそこからは階段で楽々下山。

 
13時20分に無事下山

帰りは水分不足で少しマッタリペースになってしまいました。
帰りも縦走していると思われるソロ2人を含む3人に遭遇しただけでした。
車に戻って移動開始。
30分ほど走って玉置神社に到着。 
14時15分にアタック開始。


標高1000mにある昔からのパワースポット


気持ちがいい参道


途中から登山道っぽくなります


駐車場から20分ほどで本殿に到着

参拝して巨木だらけの境内を少し散策。


夫婦杉


樹齢3000年と言われている神代杉 


御神酒もあったけど車なので頂けない

そして9合目付近にある神社から玉置山の山頂を目指します。 


道は登山道みたいになりますが周りの杉がどれも巨木で凄く神秘的


スニーカーで来たことを後悔しつつ境内から20分ほどで玉置山の山頂に到着


展望はよくない


熊野大社まで16kmほどなんで奥駈道ラストスパートって感じです

無事下山して駐車場に戻りました。
なんだかんだで1時間ほどウロウロしてましたがずっと喉がカラカラ&空腹です・・・
売店でめはり寿司を買って小腹を満たしましたが、ついでにお茶も買いたかったけど200円という値段設定を見て10分ほど我慢することに。 

どこの温泉にしようか悩みましたが設備が整った昴に決定。
16時に到着すると受付がない・・・
GW中の日帰り入浴は16時までのようで、諦めました。
庵の湯に行こうと思いましたが手前にある地元御用達の憩の湯に変更。
確かシャンプーとかもあったはずなので。


家族風呂みたいなサイズですが源泉かけ流しで300円(村民なら150円)と非常にリーズナブル

ちょうど2グループと同じタイミングになってしまい狭いので早めに出ました。
結構な頻度で貸し切り状態になるはずなんですが仕方ないですね。 


帰りは久々に風庵に立ち寄り


ここの蕎麦は歯ごたえがあって凄く美味しい

満足したので帰宅。
帰りは工事中だったバイパスが2箇所開通していてまた十津川が近くなりました。
辻堂バイパスなんてまだまだ開通しないと思っていたので嬉しい誤算でした。
ただ先日土砂崩れが起きて通行止め&迂回路になっている箇所がありその区間だけは時間がかかってしまい残念でした。
早期の復旧を願いします。

笠捨山と玉置山それぞれでGPSログを取りました。
玉置山はザックを車に放置したので温度は不明です。

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