写真やら登山やらの趣味日記

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北アルプスの蝶ヶ岳に登ってきました。
お隣の100名山でもある常念岳と悩みましたが槍穂の眺めは蝶ヶ岳の方がいいので蝶ヶ岳に決定。
夕方からの天候悪化予報を見て日帰りです。

ここも他の北アルプスと同じように駐車場がすぐに埋まるので22時過ぎに出発。
途中であまりにも眠いので30分程仮眠しつつも3時過ぎに三股駐車場に到着。
80台程キャパがあるそうですが満車&無理矢理駐車している車が多数という状況。
300m程下に臨時駐車場がありますが他の車と同様に駐車場の隅に無理矢理駐車して仮眠。

5時過ぎに起きて朝食を食べて準備開始。
食べながらボーッと外を見てると続々と車が上がってきては駐車場を1周して臨時駐車場の方へ戻っていきます。
朝食も食べ終わり準備をはじめるとザックが濡れてる・・・
よく見るとハイドレーションの飲み口が緩んでいてそこから漏れてザックを濡らしたようです。
2L満タンに入れてきたハイドレーションはほぼ空っぽでいきなり水が枯渇しました。
アミノバリューなんでザックが若干ベタつくし・・・
マッタリしすぎて5時50分に出発。
今日は空に近いのでザックがめちゃくちゃ軽い。

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天気は最高

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スタートは未舗装の林道歩き

10分程歩くと登山口に到着。

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登山届けを提出しましたがポストがパンパンで押し込みました

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脇の水場で給水

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6時10分にアタック開始

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50mで常念岳と蝶ヶ岳の分岐に到着して今回は蝶ヶ岳

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少し歩くと吊り橋が登場

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なかなか揺れる吊り橋でした

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綺麗な沢

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スタートして800m程で最後の水場らしいです

20分程歩いて楽しみの1つが登場。

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ゴジラ「みたいな」木が登場

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蝶槍だと思いますが山頂付近はガスっている

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7時半にまめうち平に到着

コースタイムは2時間ですが1時間20分で到着したことになります。
10分程休憩してから出発。

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森林限界のイメージがある北アルプスですが森林の中の登山道は気持ちいい

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折り返しポイントになる2000m地点

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蝶沢に到着しましたがここも水場として使えますね

蝶沢を過ぎると急登の始まりで今までの道中は準備運動です。
ここまでは整備された道で階段もきれいでしたがここからは浮き石も多いし雑な階段も登場します。

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急登をダラダラと登って最終ベンチを通過

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下からわき上がってきたガスに追いつかれました

このガスでは山頂もダメかな?と思うとペースを上げる気もなくしてマッタリペースに変更。
ここでペースダウンしたことを後々後悔します。

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森林限界を超えるとすぐに大滝山の分岐

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稜線は晴れてます

これは展望を期待できるかもと思うとペースも自然と上がります。
10時10分に到着しましたが休憩込みで4時間でした(コースタイムは5時間)。

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最高の景色が現れました

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雲がかかってますが左から前穂・奥穂・涸沢岳・北穂からの大キレット

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稜線に出て蝶ヶ岳ヒュッテを通り過ぎ瞑想の丘へ

実は瞑想の丘が山頂だと思って来てしまいましたが結果オーライで最高の眺めを堪能出来ました。

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憧れの涸沢カールと涸沢岳

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水晶岳かな?

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屏風岩

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槍ヶ岳だけは雲に覆われて一瞬チラッと見えただけ

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稜線手前で風に負けていたガスが稜線を越えだしたので終了

近くで撮影してた方に話を聞くと10時前は槍ヶ岳が見えたそうです。
ガスに巻かれてもペース落とさずに登ってたら間に合ったかもと思うと残念です。

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蝶ヶ岳ヒュッテに立ち寄りました

お茶を忘れたのでお茶とついでにバッチを購入。
自販機でサイダーも衝動買い。

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今日は何となくコンビニの助六寿司

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食後は忘れずに山頂にも立ち寄りました

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ずっと景色を見ていたい気分になります

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槍穂の稜線は完全に雲で隠れちゃいました

1時間半以上滞在しましたが、11時40分に下山開始。
蝶沢までの急登で足にかなりダメージが来てペースが全く上がりませんでした。
登りはどこまでも登れる気分になれるぐらいよかったのに下りはダメすぎます。

蝶沢から少し下ったところから茨城の方と山談義をしながらゴジラの木まで一気に下山。
ここで靴の再調整して他に休んでいた方とゴジラネタ少し盛り上がって再出発。
力水を頭から被って冷却してスッキリ。

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15時前に無事下山

下りは3時間20分かかりました(コースタイムは3時間)。
携帯の電波状態が悪かったようでスマホは当然として通話専用のガラケーまでバッテリーがギリギリでした。
これは遭難したら大変です。
後片付けを済ませて温泉へ。

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帰り道にあるほりでーゆ~でサッパリしました

風呂の鏡を見て顔が赤くてビックリ。
日焼け止めを忘れたけど既に焼けてる下地があるので大丈夫だと思ってましたが稜線の紫外線は強かったようです。

サッパリしてからスイス村へ行って土産を物色。
その後は隣にあるこばやし安曇野庵へ。

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5年ぶりの訪問です

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大盛りの天ざるで疲れを癒しました

17時半にそば屋を後にしてドリンク補給で駒ヶ岳SAに立ち寄っただけで渋滞もなくノンストップで22時に帰宅。

雲があって完全な稜線を眺めることは出来ませんでしたが予想通りのロケーションで行って正解でした。
翌日も天気がもつという予報だったら違う選択肢もありましたがこればっかりは仕方ないですね。

そして標高差1400mを歩きましたが登りは快調でしたが下りは相変わらず指先が靴と干渉してすぐに痛みが出ます。
今回はインソールを変えてみましたが登りは最高の履き心地になりましたが下りはより悪化して初めて右足薬指の上側の皮がめくれました。
やっぱり靴との相性ですかね・・・
あとGarminに入れてる地図の登山道が実際と大きく異なっていたのでホワイトアウトしたら使い物になりません。

エンデュロソール
インソールは熱成形でフィットするモントレイルのソールです

GPSログ

バードビュー

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 コメント一覧 (2)

    • 1. COOPER
    • 2016年10月23日 12:17
    • ニックさん、こんにちは。

      昨日はお声かけ頂きありがとうございました。
      紅葉が進んでいい感じでしたね。
      また大峰・台高でお会いできるといいですね。
      今後ともよろしくお願いいたします。
    • 2. ニック
    • 2016年10月24日 10:37
    • COOPERさん、こんにちは。

      コメントありがとうございます。
      青空をバックに紅葉とは行きませんでしたが十分楽しめました。
      こちらこそよろしくお願い致します。

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プロフィール
登山、カメラ、スキーにはまっている子供みたいな大人です。