写真やら登山やらの趣味日記



山上ヶ岳に登ってきました。
かなり久々の訪問になります。
先週と同様に靴の慣らしと紅葉と最近何となく意識している日帰り奥駈道チャレンジの一環でもあります。

今日も5時半に出発。
オークワで買い物をしてから慣れた道を走ります。


広橋トンネルの手前で朝焼けがきれいだったので電線が邪魔だけどパシャリ

6時半には今日の起点となる五番関トンネル前に到着しました。


昔はよくこのトンネルを越えて川上村に抜けてましたが今は土砂崩れで通行止め


天気は夕方まではもつらしいけど

準備を済ませて7時にアタック開始


登山口は東屋の裏にあります


序盤はガレ場を含めた急登で地味にしんどい

15分程で稜線に出て奥駈道と合流です。


「女」の文字がなくなっている女人禁制の結界

この門をくぐるとおっさんの宝庫になりますw
門のそばにいきなり分岐があり右が奥駈道、まっすぐが巻き道となっているので一瞬悩みましたが奥駈道にしようと思いました。


「さかさま」って何?ってしばし悩みましたが信じて奥駈道方面へ

踏み跡が微妙でテープも少ない尾根道を延々と登ります。


色づいている葉はいい感じに癒してくれます


テープ代わりかもしれませんが何カ所かにビニール袋

ピークを越えて下り始めます。


朽ちた古木から新芽が生えて生命の強さを感じます

立派な巻き道と思われる道が左手から近づいてきてついに合流。


「古道」から来ましたが巻き道が正しい感じです

約1時間で鍋冠行者堂に到着。


この鍋は前から見たかった物の1つ

このあたりから紅葉した木々が目立ち始めます。


展望はよくないけど鮮やかな稜線歩きも楽しい


傷んだ葉が多いけど遠目に見ると鮮やか


鍋冠行者堂から15分程で今宿跡


山上ヶ岳の宿坊が見えてきたけどまだまだ遠い・・・

今回唯一の不安箇所に到着。


濡れてたら怖そうな鎖場


最初の角を曲がってもまだ続きます


登りきりましたが鎖を使う必要はなし

鎖場を過ぎるとトラブルが発生。
GARMINのeTrex30からビープ音がなり画面を見るとバッテリー不足の表示。
充電したEVOLTAを入れてるはずなんですが、この後すぐに止まりました。
それに動揺したわけじゃないと思うけどストックを判断ミスで柔らかい土に突き刺してしまい、右側のゴムカバーが食べられましたorz
予備は持ってきていないので木の根とかを突っつかないように少し気を使いました。

紙の地図を見てもあまり特徴のない稜線なのでイマイチ現在地がわかりません。
そして今まで見かけた生物と言えば小鳥が2羽先導してくれたぐらいで人とあっていません。


急に人工物が出てきました


やっぱり不動明王像でした

やっと通常の参道と合流です。


洞辻茶屋に到着

ここで小休憩ですがやっと2人の登山者と遭遇。
1人の方はどこかで見かけたことがあるけど思い出せない。 
とりあえずザックを降ろして5分程休憩。


陀羅尼助茶屋の独特な雰囲気は好きです


空が残念ですが紅葉はいい感じに色づいてます

先ほどの方はいつも楽しく読んでいるブログ「yamaフォトライフ COOPER」のオーナーのCOOPERさんでした。 
挨拶がてらにしばしお話をさせて頂きました。
行動範囲が何となく似ているのでまたお会いする日も近いと思います。 


等覚門まで来たら山頂は間近


庭みたいな風景


鮮やかな紅葉と奧に宿坊

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ほぼ同じ所から撮った冬場の風景


西の覗にも立ち寄ってみました


断崖絶壁ですが気持ちいい


身口意の三業を整えるのは無理ですが入ります


10時に大峰山寺に到着

ここまで2人しか人と会っていません。
こんなに少ないとは想定外ですが、静かでいいです。
今日はこの先のキリのいいところまで奥駈道を進みます。 
ただし15時過ぎから天気が下り坂なので11時前後をタイムリミットにしました。
出来れば阿弥陀ヶ森の女人結界まで行きたいけど恐らく無理でしょう。


稲村ヶ岳・大日岳が見えましたがあちらは人がいそうです


投げ地蔵跡


横向きに伸びた面白い木を発見


10時50分に小笹宿に到着

時間的にちょうどいいのでここを本日のゴールにしました。


ここは稜線付近なのに水が豊富にある不思議な場所です

ここで先ほど洞辻茶屋でお会いした方と再会しました。
毎週枚方からカブでこの水を汲みに来られているそうです。
しかも2Lのペットボトル8本と3Lのパックを満タンにして持ち帰るそうなんでビックリです。
水を飲みましたが確かにわき水の甘みがあり美味しくてやみつきになります。
たぶん中毒症状のあるヤバイ成分でも入っているんでしょうw

ここで昼食タイム。
美味しい水を湧かしてカップラーメン。
味に変化はありませんでしたw

30分程休んで戻ることにしました。
雨がパラパラと降ってきたのでニュウモラップを着込みました。


窓越しの黄葉のように見えた

地蔵岳への登りで左右の分岐が登場。
どっちから来たのか覚えてないしGPSは使えないので山と高原地図を見ると地蔵岳のピークの西側を通ることになっていたので西側にあたる左をチョイス。
こちらの方が踏み跡がしっかりしていたので。
するとすぐに踏み跡は薄くなりピークを踏みミスコースだったことに気づかされます。
まぁ目指すべき山上ヶ岳の尾根はわかっているので気にせず突っ切り時間をロス。
山上ヶ岳の手前で枚方の方に追いつかれてお寺の前までご一緒しました。
12時20分にお寺に着き、またの再会を誓ってここでお別れしてこちらは来た道を戻ります。


大峰って感じの岩と紅葉が最高


行きは気付かずに通っても帰りに気付く風景もあります

13時に洞辻茶屋に到着して鎖場もあるしストックを収納。
テクテクと進みますが鎖場は濡れていなかったので問題なくクリア。
鍋冠行者堂まで戻り、帰りは巻き道をチョイス。
巻き道って嫌な予感しかしないけど・・・


案の定何カ所か崩壊してました


種類はわかりませんが大きなキノコを発見

もう少しで結界と思われる場所でまた登山道が崩れてました。
高度を維持しつつトラバースしていると10m程下に登山道を発見。
いつの間にか道は下っていたようです。
ただこの斜面を無理に下ると怪我とかはしないけど汚れそうだったので稜線まで登って往路の道に合流しました。 


五番関まで戻ってきました

トンネル前までの急登をサクッと下って15時に下山終了。
後片付けを済ませて洞川温泉に向かいますが、観光バスを含め結構車がいてたので土壇場でスルー。
小腹が減ったので黒滝の道の駅に立ち寄りました。


こんにゃくと煮玉子をゲット

ついでにCCレモンを飲んで栄養補給。
そのまま下市温泉に立ち寄るつもりが曲がるところを勘違いしてスルーしたのでそのまま帰宅しました。

帰宅したら17時前だったので荷物だけ置いて17時以降安くなる太子温泉でサッパリ。
今回はよく歩きましたがトランゴ アルプの調子は最高ですね。 

eTrexが使えなくてGPS-CS3Kのログなんでギザギザです。
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