写真やら登山やらの趣味日記



大峰山脈にある地蔵岳(別名子守岳)に登ってきました。
ボチボチやっている大峯奥駈道日帰りチャレンジです。
気まぐれであちらこちらを歩いているので全く線が繋がりませんw
今回は仏教用語みたいな名前の山がありフリガナがないと簡単には読めませんでした。

5時に出るはずが少し遅れました。
ナビだと2時間半となっているので恐らく2時間で到着するだろうと楽観的に出発。


紅葉した山のモルゲンロート

169号線で下北山村まで走り、十津川に抜ける425号線を一瞬だけ走るとすぐに「石ヤ塔」の看板があるのでそこを右折すると白谷池郷林道に突入。
この林道は釈迦ヶ岳を凌ぐ落石量で何度降りて石を蹴り飛ばしたことか。


2度と走りたくない林道です

425号の交差点から6km程走ると石ヤ塔の展望地に到着。


この奇岩は木々が邪魔でカメラじゃ難しくでドローンが欲しいです

そして7時半に林道のゲート前に到着。
想定より30分遅れで結果的にはナビ通りのコースタイムでした。
時間もあまりないので10分で準備して7時40分に出発。


ゲートをまたぐときにもう少し足の長さが欲しいと痛感

序盤はオフロードの林道歩きが4.6kmほど続きます。
しかし斜度がほとんどないので登ってると言うより歩いてるという感じです。


この状態ならMTB持ってきたらよかった


500mごとにゲートからの距離が出てくるので嬉しいような悲しいような


紅葉はボチボチ

コースタイム通り1時間半歩くと奥駈道と合流。


南奥駈道 はGW以来です

合流してから歩いて2分で持経の宿です。


トイレもあるきれいな小屋が持経の宿


中もきれいで維持管理されている新宮山彦ぐるーぷさんには感謝です


太古の辻にあった先代の標識

中の見学も終わりここからが登山です。
1時間半も歩いたので準備運動は出来ています。


何個かあったけどいずれも住人はいない感じ


思ったより紅葉が残ってました


幹がこれだけ曲がっても元気でした

いきなり思ったより急な登りで南奥駈道 って感じがします。


持経の宿から25分で阿須迦利岳(あすかりだけ)

せっかく登ったのに一気に下ります。
地図では等高線がなかったので軽いアップダウンで次のピークだと思ってましたが幅が狭すぎて書かれていない感じです。


下りの鎖場ですが鎖は邪魔なだけで無視


5mぐらいのほぼ垂直の登りですがこれも鎖を踏みそうで邪魔 

この登りは途中に足をかけにくい岩がありもう少し足の長さが欲しかったです。 
足の長さを気にしつつ30分ほどで証誠無漏岳(しょうじょうむろうだけ)に到着。


まっすぐ行くと別の尾根道が続いていますが今回は右方向へ

証誠無漏岳で暑いのでアウターを脱いでスッキリ。
途中で風が強く寒かったので着てましたが風が止まると暑い。


落葉してるけど気持ちのいい稜線です


眼下には紅葉が残っています

ボチボチと下りますが次のピークでは登り返しがあるし、帰りも登りだと思うと疲れてきます。


約30分で涅槃岳(ねはんだけ)

ここで休憩ついでに地図を見ながら10分程作戦会議。
この時点で10時半で当初のスケジュールと比べると出発が40分遅れた割に20分遅れまで取り戻しました。 
地蔵岳まで行って帰ってくると持経の宿には計算上15時戻りで、疲れを加味しても最悪でも16時には戻れると思います。
そこまで戻るとあとは林道なんで日が暮れてもヘッドランプでも余裕で下山できると判断して前に進むことにしました。 


地蔵岳と奧に釈迦ヶ岳といつもの稜線

いつも歩いている釈迦ヶ岳の稜線を見ると妙にテンションが上がります。
あの稜線は歩いても見ても最高です。 


一気に150m程下がって乾光門に到着

乾光門までの下りが思いの外、長く下ったので進んだことを若干後悔しましたw


地図上ではP1317になってるけ1312m看板のピークを通過


地蔵岳の緩やかな稜線


岩の壁が般若岳

また鎖場があると覚悟して近づきました。


岩の脇をトラバースするようで安心


裏からは簡単にピークに行けそうですがスルー

やっと地蔵岳に取り付きました。


山頂直下は広々してますが地味に登ります


ススキがいい感じでした


手間が涅槃岳で奧の平たいのがGWに登った笠捨山

12時10分に地蔵岳の山頂に到着。


釈迦ヶ岳まであと7kmもある

時間があまりないけどエネルギー補給。


だし巻きおにぎり弁当にしてみましたが足りなかった・・・

15分程休憩して12時26分に下山開始。
下山と言ってもだいぶ登ります・・・

帰りは足を止めないように歩きます(足を止めてないとは言ってない)。
涅槃岳の登り返しが疲労がたまり始めている状態では辛かったです。
でもなるべくコースタイムで通過。


ラピュタの最後みたいに思えた木


少し気分転換になる真っ赤な紅葉


証誠無漏岳を過ぎて下りの鎖場登場


この部分が足の長さが合わなくて辛い

最後の登りとなる阿須迦利岳の山頂直前で登りの足がほぼ売り切れました。
少しペースダウンしてクリア。
後は下るだけなんで下りは元気。


想定より10分遅れましたが15時10分に持経の宿に到着

ここまで戻ってくると安心なんで少し休憩。 
帰りはMTBかトレランシューズが欲しいです。


稜線の紅葉が夕日に照らされてます


1時間ちょっと歩いて車が見えました


16時40分にゴール

サクッと後片付けを済ませて林道を渋々下ります。


石ヤ塔の展望所


生で見る迫力が伝わらないのが残念

怖々林道を走って169号線に合流してすぐにあるきなりの湯へ。


ここは初めての訪問です

温泉でサッパリしてお腹が空いたのでそのまま食事。


真菜という葉っぱを使った真菜うどん定食

過去の経験上、夕暮れから2時間ぐらいってなぜか鹿が国道を渡るのを目撃することが多いので登山後のお気に入りになっているCCレモンを飲みながらマッタリと帰路につきました。
案の定道路脇にデカイ雄鹿がいてたり、車と接触して動けなくなったと思われる鹿がど真ん中に座り込んでたりとマッタリ走って正解でした。

南奥駈道でやっかいだと思ってたこのコースを歩けてよかったです。
標高700mのゲートから1400mの地蔵岳のピストンで獲得標高が1500mを越えてました。

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