写真やら登山やらの趣味日記



テントを担いで立山の雄山に行ってきました。
夏休み中に2泊3日でマッタリと行く計画でしたが天気がよくなかったので行けず、やっと晴れ予報になったので1泊2日で行ってきました。

・1日目

最近アルプス方面に向かう場合の定番になってきた気がしますが、金曜(9/8)の22時半に出発。
久々の北陸道を立山ICまで走って後は下道。
高速降りるとコンビニが2件しかなかったので1つめのローソンで朝食・昼食をゲットして3時半に立山駅前の無料駐車場に到着(Goole MAPで場所を確認)。
駅前の一番大きな駐車場は満車だったので一番遠そうで実はトンネルのおかげで近い奧の駐車場に駐めました(左上の140台の所)。
仮眠する前に駅の様子を見るための少し散歩。


駐車場から5分程で行けることを確認

この日のケーブルカーの始発は7時でチケット販売開始は40分前からなので5時まで仮眠。


明るくなると景色のいい場所に駐車してたことに気づかされます



5時40分に駅に向けて出発

ザックは今回測ってませんが前回と装備に大差ないので17kgぐらいでしょうか。
でも軽く感じるのはパッキングが上達してきているから?


駅前は既に列が・・・

前倒しで6時には窓口が開いたので停滞してたのは10分程であとは流れはじめるし、後から続々と人が増えてきたのでラッキーなタイミングだったようです。


始発は無理で3便目のチケットが取れました(しかし高い・・・)

ちなみに今日は平成29年9月9日で2999mの剱岳の日です。
そんな日に近くに来るなんて何かの縁ですね。


ケーブルカーはレアな荷台付き


美女平からはバスに乗り換え


快晴の室堂に到着

ケーブルカー乗車から約1時間の移動で標高2400mまで一気に来ました。
バスを降りると登山届けの確認をされるので事前に用意した登山届けを提出。
バスターミナル前にある立山玉殿の湧水で水700mlとハイドレーション2Lを補給して一気に重量増。

8時半に先ずは雷鳥沢キャンプ場に向けて出発。


みくりが池のリフレクション立山


火山性ガスのため立ち入り禁止になってかなり経つ地獄谷


決して火山好きではないけど焼岳に続き今シーズン2回目の火山ガスエリア


整備された遊歩道を歩く


気分は万里の長城


眼下にテント場発見


9時10分に雷鳥沢キャンプ場に到着

せっかくバスで標高を稼いだのにバスターミナルから順調に200mほど下りました。
管理棟で1泊申請しましたが、ここのキャンプ場は1泊1人500円で2泊以上は何泊でも1000円と格安です。
水は塩素消毒してるけど煮沸するように言われたり、近くまで熊が来てるのでゴミはテント外に置かないこと等諸注意を受けます。
テント場はテーブルの近くは埋まっているので諦めて小さなベンチがある場所の近くに設営。


我が家からの絶景

地面はフラットですが思ったより堅くて、いい感じの大きさの石がゴロゴロしてるのでペグと併用しました。
小腹が空いたし荷物を減らしたいので早いですが昼食にしました。


ゴミになるけどコンビニ弁当

アタックザックにハイドレーション、レインウエア、補給食、ヘッドランプを入れて準備完了。


猛烈にバランスが悪いw

アタックザックは折りたたみ可能なモンベルのバーサライト パック 15です。
10時15分に雄山に向けて出発。
室堂まで戻って一ノ越に向かうルートが一般的かもしれませんが、別のルートで行きます。
道迷いする可能性があると事前に聞いていたので注意しながらの歩きです。


浄土橋を渡ってすぐに右折


朽ちた看板を右へ


草紅葉も始まりつつある通称神の道は最高に気持ちがいい


防御力が高そうなお地蔵さん


タテヤマリンドウ?


見上げても最高の景色

神の道 - Spherical Image - RICOH THETA

周りはこんな感じ


遠くにテント場


室堂からのルートには残雪が


こっちは岩岩


合流したけど整備されすぎ


11時40分に一ノ越山荘に到着


槍ヶ岳発見


ここからが本番

10分程休んで再出発。


人が多いので場所によっては渋滞


ガスってきて嫌な予感しかしない


ガスの切れ間から山頂

立山 - Spherical Image - RICOH THETA

なかなかの高度感


12時45分に山頂手前の社務所に到着

ここでお守りとバッチとついでに冷たいお茶を購入。
ここまで登って思ったのがアタックザックは軽くていいけどヒップベルトがないのでハイドレーションを入れると暴れて安定しない。


山頂は目の前


参拝料を払って山頂の神社へ


御嶽以来の3000m台


黒部側は晴れていて黒部ダムもチラリ

半分晴れた半分曇ってる。これは嫌がらせ? - Spherical Image - RICOH THETA

室堂側だけガスってる山頂で祈祷

山頂でのんびりしたしここから別山まで縦走のつもりですが・・・


わき上がるガスにテンションがだだ下がり

というわけで来た道を引き返して室堂方面に戻ることにしました。


13時半に下山開始


雨の気配はないけど残念


下りは高度感たっぷり

ざれているので結構下りにくかったです。
ストックのキャップを1つなくすし。


あとは快適な道のりとこの時は思ってました

埋められている石が平らじゃなくて凹凸だらでソールが硬い登山靴では歩きにくく足の裏が痛くなってきました。
スニーカーの方が楽そうです。


雪渓渡りw

みくりが池まで戻ってくると朝歩いた道に合流。


血の池


どんよりとしたテント場

15時半に我が家に戻りました。

雷鳥沢キャンプ場 - Spherical Image - RICOH THETA

テント場はこんな感じで混雑と言うほどではない


本日の夕食はハンバーグとリゾッタ


立山に乾杯(先に少し飲んだ)


ハンバーグは少し湯煎してから焦げ目を付けたいのでクッキングシートをひいたフライパンへ

ハンバーグとワイン、共に下界ではどこでも買える品ですが格別に美味しかった。
リゾッタも評判通りよかったです。


食後はビーフ-ジャーキーで残りのワインを楽しむ

一瞬ぱらっと雨が降ってきたのでテントに避難してゴロゴロ。


雨がやむと幻想的


夕焼けを期待して設置したアクションカムでのタイムラプス

18時半までなら徒歩5分の所にある雷鳥沢ヒュッテで温泉に入れますが、めんどくさくなったので水場で歯磨きと顔洗い。
まだ明るいけど18時には寝てましたw

23時に目が覚めて外を見ると月明かり。


雲があって残念な月と稜線

雷鳥沢の夜 - Spherical Image - RICOH THETA

夜のテント場

翌日晴れることを祈って再び就寝。

今日は晴れ予報だったので期待して来ましたが、やはりお昼過ぎると北アルプスは雲が出ますね。
大回りするつもりをやめて引き返しましたが、距離時間共に大差なかったので行けばよかったと遊歩道で足裏にダメージを負いながら反省してました。
あの遊歩道に登山靴は妙にしんどい。

そういえば酸欠っぽい感じは全く出ませんでいた。
なぜか酸欠の症状が出る1800mのラインを歩いてまたがなければいいのか?w

2日目に続く

GPSログ

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