写真やら登山やらの趣味日記



さだP-さんとスニカーでも行ける(と言われている)乗鞍岳に行ってきました。
最近新しい登山道具を買ったので天気が不安でしたが、午前中は晴れる予報でホッとしました。
※新しい道具を買うと天気が崩れる法則

先ずは奥飛騨へ


2時にさだPーさんにピックアップしてもらって、慣れた道で高山へ。
予定通り、6時過ぎにほおのき平駐車場に到着(Google MAPで場所を確認)。
2月に来たほおのき平スキー場の駐車場ですね。
乗鞍岳といえばサイクリストの聖地ですが、今回はここからバスで上を目指します。

肝心のバスは事前に時刻表を確認していなかったのでバス停へ。


バス停はロッカー等もあり充実した設備

次のバスは6時55分なのでチケットを先に購入(往復2300円)。
券売機が壊れていたので窓口でした。

登山準備をして少し早いですがバス停に陣取りました。

ゆっくりと芝バス旅


定刻にバスが来て乗り込みますが、後ろを見るとかなりの人で早めに並んで正解でした。
バスに全員乗り込むと補助席まで使ってほぼ満員状態でした。
そして周りを見渡すとみなさん、厚着・ザック小さめと薄着・ザックが妙にパンパンな我々とは真逆でした。
今回は非常用の装備しか持ってきてないのですがザック内にα7を入れてるので少しぽっこり。

先日と違いバスがゆっくりと走り出します。
これぞ観光バス。

乗鞍スカイラインに入り、高度もぐんぐん上昇します。
精度は別にしてGARMINのInstinct Sunburstは1m単位で標高が出てるのでどんどん増えていく数字を見ていると楽しいw


槍ヶ岳も見える最高の天気

7時40分に畳平に到着。
ターミナルの温度計を見ると気温は16度らしいですが心地良い風が吹いてます。

富士見岳に寄り道


バスターミナルから県境方面へ。


鶴ヶ池


鶴ヶ池越しの槍ヶ岳


まずは富士見岳を目指す


県境から10分ほどで頂上

いきなり絶景が広がります。


眼下に乗鞍高原


北アルプスのスターたち


焼岳と北アルプスを一望


目指す剣ヶ峰方面

帰りだと雲が出る可能性があるので富士見岳は先に立ち寄って正解でした。

剣ヶ峰へ



しばらくは道路歩き

肩の小屋まで下ります。
つまり帰りは登ります。


肩の小屋は休憩するほど歩いていないのでスルー


剣ヶ峰口からが登山


ザレた道で落石に少々気を使います

マッタリとしたペースで登りますが、風が気持ちいいですね。
途中で適度な岩岩コースも出てきて楽しいし。
小屋から約40分で手前のピークである蚕玉岳に到着。


いかにも火口って感じで国内で2番目に高所にある権現池も映える

蚕玉岳 - Spherical Image - RICOH THETA

全天球でも


チングルマの綿毛は終わりかけでイワギキョウみたいな花が結構咲いてました

10分ほど登ると山頂に到着。


乗鞍本宮でバッチを購入

山頂は人だらけで看板の撮影すら並んでいたので諦めて裏側へ。


御嶽山が美しい


北アルプスも全く雲がかかっていなくて薬師岳や立山や剱岳まで見えて大満足


右奥が八ヶ岳?中央アルプス?

少し下った頂上小屋で休憩することにしました。
ここで近くのおじさんと山座同定大会を開催w
山は比較的わかりますが、花はサッパリわからないのでもっと勉強しないと。

下山途中で運命の出会い?


小屋前でザックを降ろして10分ほど休憩を済ませて下山開始。


読めないけど蚕玉岳って書いてるはず


乗鞍もアルプスって感じがします

坦々と降りて富士見岳との分岐付近まで来ました。
池の脇で鳥が数羽ピョコピョコ動いていますが、まさか雷鳥?
デジタルズームも駆使して確認しますが、カラスっぽい・・・
うん、カラスだ。
念願の雷鳥かと思いましたが残念でした。

このまま未舗装道でバスターミナルまで戻れますが、お花畑方面へ寄り道。
お花畑は整備中で入れませんでしたが、近くで熱心に撮影している方を発見したので見てみると・・・
今度こそ雷鳥?


ホシガラスでした

ホシガラスも高山帯に生息している鳥ですが何か違う。
恐らくさっきの雷鳥疑惑の鳥もホシガラスでしょう。


お花畑の谷間の向こうに白山

最後の階段が今日一番のしんどい場所でしたが、登りきって11時過ぎにバスターミナルに到着。

バスは基本的に毎時20分と50分発ですが11時20分だけありません。
次の11時50分発まで約40分も時間があるのでザックで場所取りだけして軽食タイム。


このあたりの郷土料理の「宿儺(すくな)なべ」とコーラで補給完了

11時50分のバスで駐車場に戻りました。
バスは2台出たのでめちゃくちゃ列んでいましたが全員乗れたようです。
ちなみにバス会社の方がこの時間帯でも晴れているなんて珍しいと言ってたのが印象的でした。

下山後はカロリー摂取


12時半ごろに駐車場に戻ってサクッと後片付け。
汗はかいたけど疲労感ゼロですね。

先ずは山を越えて平湯へ。


やっぱり温泉はここですよね

冬場とは真逆で暑いから温泉が出ているところから離れた場所に陣取ります。
サッパリしました。

お風呂の後は前から行きたかった場所へ。


温泉街にあるはんたい玉子(温泉卵)


温泉のお味がしみこんでいてそのままでも美味しい(塩をかけたのは失敗)

平湯のバスターミナルで少し土産を見てから高山市内へ。
いつもの駐車場に放り込んで最近タイミング悪く食べることができない炙り寿司へ。
今日もダメでした。
後から調べると昼休憩の時間帯だったようです。
残念ですが、諦めてラーメン。
スキーの帰りだと閉店時間を過ぎてしまって食べることができない店を目指します。


先ずは「まさご」


濃いめの色ですが味はそこまで濃くはないけどパンチがある


すぐ近くに見つけた「Banya」の飛騨牛にぎり寿司

炙りの口でしたが、炙ってないのも悪くない。

また少し歩いて・・・


久々の「豆天狗」


こちらも美味しい

カロリーベースで黒字ですね。
この時間だと土産物屋も開いているので、赤味噌を購入して駐車場に戻りました。
そしてまだ17時前。
少し走って国道を曲がってから相変わらず不安になる道を通ります。


久々の「キュルノンチュエ」は相変わらずいい匂いがするお店


今回の試食は白カビを含む猪等のに5種類

白カビソーセージは必須として生ハムも購入。
付近は年に何回も通っているのに久々の訪問になりました。

ひるがの高原SAでおやつのシュークリームとドリンクを補給するいつものパターンをこなして21時に帰宅しました。
さだP-さん運転ありがとうございました!

まとめ


噂通りのお手軽さでお散歩コースでした。
ペットボトル片手に革靴はどうかと思いたくなる装備の方も見かけましたが、それぐらいお手軽に高山を楽しめるいい山です。
※天候が崩れやすいので最低限の装備は必要です
奇跡的にずっと快晴だったのでそれも満足度が高い要因ですね。

今回投入したインソールですが、何も変化を感じないというのが感想です。
へたりも含めてクッション性はよくなっているはずですが、その差を感じ取れるほど敏感ではないようです。





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