写真やら登山やらの趣味日記

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木曽駒ヶ岳に登ってきました。
1月から半年以上ブランクがあるのでお手軽かつリハビリにちょうどいい木曽駒ヶ岳にしました。

前日に天気予報を見て急遽決めたこともあり登山としては問題ないですが遊びとして致命的なミスをしていました。
・α7のISO設定が1万になっていたのに気がつかない(EVFで見たときに1000だと思って違和感はあったけど放置した)
・Insta360も2月から放置していたのでバッテリーを完全放電してしまったようで時計が2018年になっていた(スマホに接続すれば同期するけどそれを怠った)

共に地味に痛いミスです。
そういうことがあったので今回の写真はかなりノイズが乗っています。
それでもISO1万で違和感なく使える高感度特性がすごい。

・1日目

慣れた道で駒ヶ根へ


5時前に長野に向けて出発。
アイサイト・ツーリングアシスト任せで西名阪→名阪国道→東名阪・名二環→名古屋高速→東名→中央道と2月以来だけどかなり慣れてきた経路で移動しました。

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駒ヶ岳SAに最初で最後のストップ

コンビニで昼食を仕入れるつもりが何もなかったので諦めて駒ヶ根ICで降りました。
登山口とは反対のコンビにでおにぎり弁当をゲット。
そして予定通り8時40分に菅の台バスターミナルに到着。
ここの駐車場を使うつもりでしたが、「満車」の看板が。
係の方に聞くと奥にある黒川平の駐車場を案内されたのでそっちに移動。
黒川平の駐車場はまだまだ余裕でした(Goole MAPで場所を確認)。

駐車料金(1日800円)とバス・ロープウェイのチケット(4200円)を支払いました。

一気に標高2612mへ


登山の準備を済ませて駐車場前の黒川平バス停へ。

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黒川平の駐車場

バス停では検温されましたが、無事合格。
昨今の事情もありバスは乗車定員を減らしているそうですが、その分臨時便を増発して対応しているそうです。
9時20分頃にきた団体客向けの臨時便に便乗することができました。

約30分バスに揺られてロープウェイの駅がある「しらび平」に到着。
ロープウェイも臨時便を出して対応していますが、バスよりキャパがないので少しずつ人がたまっていきます。
20分ほど待って10時7分の臨時便に乗り込めました。

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文明の利器は使わないと

混雑というほどではないロープウェイで一気に2612mの千畳敷カールへ。
ロープウェイに乗っていると雲の中に突入しました。
午前中は晴れるはずだったのに・・・

7ヶ月ぶりの登山開始


事前に準備してきた登山届けを出して靴紐をきつく結んで駅の外に出ます。

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真っ白け

集合写真の撮影を頼まれまくったりしましたが10時20分にアタック開始。

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シナノキンバイ

先は真っ白ですが足下を見ると高山植物が咲いているので下ばかりを見ながら歩きます。
本来だったら空の青さを実感するはずだったのですが仕方ない。

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現実はこの通り

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遊歩道から分かれて登山道へ

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こんな天気でも人は多い

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ミヤマキンポウゲ

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宝剣岳も不気味に見える

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振り返ると千畳敷カールが見えた

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ヨツバシオガマ

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オットセイ岩

登りも下りも人が多くてペースが乱れますが50分で乗越浄土に到着。
ペースは悪くない。

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乗越浄土

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中岳がくっきり見えた

木曽駒ヶ岳 - Spherical Image - RICOH THETA
全天球でも

酸素の薄さを実感するので少し休憩。
ザックを下ろすのはめんどくさいので背負ったままで。

約10分休憩して息も整ったので出発。

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後は中岳を登るだけ

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宝剣山荘から約20分で中岳山頂

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眼下には今日の宿泊地

せっかく登ったのに下ります。

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12時ジャストに頂上山荘に到着

テント場でダラダラ


ここのテント場は広く見えますが、大きな石が多くテントが張れる条件のいい場所は限られています。
それが気になったので早めに来ました。

よさげな場所を探し求めてぐるっと一回り。
ここにしようと見つけた場所は偶然にも初めてテント泊した場所でした。




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思い出の地を今日のキャンプ地とする

ここは1泊1000円です。
水場は山荘内のは使えず外にある蛇口を使います。
ちなみにトイレは朝7時から清掃らしくそれ以降は使えないと言われました。

テント設置後は木曽駒ヶ岳山頂に行くつもりでしたが、ガスっているので横にある大きな石の上でお昼寝。
少し寝て肌寒さを感じたのでテント内に移動。
ちなみに半袖にハーフパンツという、わりと浮いた服装です。

テント内で再び寝て気がつけば15時。
外がなにやら騒がしいので散歩ついでに見に行くことにしました。

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ライチョウだ!

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母親はずっと見張ってました

全く知らなかったのですが、たまたま今日乗鞍岳からヘリで3家族が運ばれてきたそうです。
先日NHKの特番で中央アルプスのライチョウ復活プロジェクトを見たので取り組みは知っていましたが、まさかそんな貴重な日に当たるとは思ってもみませんでした。
信州大学の中村先生とも少しお話しできて大満足です。

動画でも撮影

人を恐れないので自由奔放に動いていました。
自由に動こうとする雛たちを環境省の職員の方々が進路を妨げたりして誘導している姿を見て羊の放牧を思い出しました。

ライチョウに癒やされたのでそのまま登山道を進んで馬の背の分岐方向へ。

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振り返るとテント場

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馬の背分岐

木曽駒ヶ岳 - Spherical Image - RICOH THETA
誰もいなくて静かな場所

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めまぐるしく動く雲

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スポットライトを浴びてる集落

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思ったより岩だらけで楽しい

木曽駒ヶ岳 - Spherical Image - RICOH THETA
荷物がないので気持ちよく歩ける

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山頂に到着

テント場から約20分で到着しました。
遠回りしているのでもう少し時間がかかると思っていたので拍子抜けです。

木曽駒ヶ岳山頂 - Spherical Image - RICOH THETA

北アルプスは見えず

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ご挨拶

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当然御嶽山も見えない

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光とガスが混じっていい雰囲気

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見ていて飽きない

しばらくの間雲の演出に見とれていました。
寒くなってきたので16時に下山開始。

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10分で到着

小屋で缶酎ハイを購入して戻ります。

マッタリタイム


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乾杯

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一瞬晴れ間が

この時点でテント場はかなり埋まっていて後から来た人たちがどこに陣取るか悩んでいる状態です。
これを避けたかったので無駄に早く来たわけですが。

そうやって観察しているとテント場の端に人だかりが。
酎ハイを持って見に行きました。

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ライチョウを探せ

ライチョウを見ながら近くの人たちと色んな話で盛り上がります。
楽しいひとときでした。

お腹が空いたのでテントに戻ってご飯の準備。
といっても今回はフリーズドライの消費です。

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年内に賞味期限が来るビビンバの消費

15分待ちなのでその間に缶詰のチョリソーを軽くあぶります。

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アツアツのチョリソーでワインが進む

ビビンバができたので食べましたが・・・
大半を残すことになりました。
二度と買わないかな。

その後はお菓子を食べながらワインをチビチビ飲んでいい気持ちに。

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こんな天気だけど

寒くなってきたので歯を磨いて18時過ぎに就寝。

まとめ


7ヶ月ぶりの登山でしたが思ってた以上に登れました。
ただ酸素は足りてないですね。
少し残念な天気でしたが念願のライチョウを見ることができて来てよかったと思いました。

2日目に続く。

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山頂に行く際は温度センサーは持って行かなかったので気温不明











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プロフィール
登山、カメラ、スキーにはまっている子供みたいな大人です。